黙ってられない女子大生のブログ

こにたんと言います。都内大学4年生。4月から社会人。Netflixでブレイキング・バッドを見る日々。趣味は合コン、人間観察、ピアノ、ラップ作詞することです。

合コンの社会学

 

なんでも社会学ってつければ

こんなことも学問ですよ☆みたいなどや顔の風潮ありますよね。

 

AV女優社会学とかもそんな感じ。

名前がキャッチーだからいろんな人の興味を惹くし、話題にもなりやすいけど実際は貧困問題と密接に関わっていたりする…

 

おもしろーい!

だけの興味を惹くのは簡単ですが、実際に真剣に当事者意識(私が一番嫌いな言葉)を持って考えられるようにするのはとっても難しいなと思います。

 

でこの本「合コン社会学」に関してもその節があるんじゃないかと思い、鼻から馬鹿にして手にとって乱読しました。

 

 合コンの社会学 (光文社新書)   北村 文 阿部真大http://www.amazon.co.jp/dp/4334034322/ref=cm_sw_r_tw_dp_WqWswb1234N09 

 

うーん

2時間とかあればパラリパラリで読めちゃうような本なくらい内容はそんなにないのですが、

合コンにおける礼儀、作法

共同体維持のための暗黙のルール、振る舞い

同じ階層をあらかじめ用意した合コン

偶然の出会いを演出する

 

これらについて言及されているところは面白いと思った。

 

ゴフマンの礼儀だったりドラマツルギーとかと繋がるんだと思います。

 

だけど少し無理やりつなげているような印象もありました。

合コンというコミュニケーションをわざわざゴフマンとかに当てはめて社会学だ!って言っている感。

 

合コンってこんなことよくあるよね~

っていうのを沢山インタビューと共に集めて紹介して、最後ゴフマンです。

って言ってる感じです。

 

確かにそうだから何も言えないけど。

そういう意味でも後ろ盾にする先行研究を偉大なものにするとどんなものでもりっぱん論文に見えるからすごい。

 

阿部真大さんの新書で好きなのは「搾取される若者たち」のバイク便ライダーについてのルポですね。

あれはすぐ読めるので是非みなさんにも読んでいただきたいです。

搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た! (集英社新書)   阿部 真大 http://www.amazon.co.jp/dp/4087203611/ref=cm_sw_r_tw_dp_DAWswb1RXVX8S 

しかしアマゾンで今阿部さんの新書一覧を見たんですけど、今言った語尾に社会学ってつけちゃえばなんでも学問だよ☆感の書名が何冊か並んでた(笑)

やっぱキャッチ―な言葉+社会学って題名の新書は中身なさそうって印象あるわ(笑)

 

ところで合コンって私もよくいくんですけど

本当につまらないですよね。

一番苦手なのは自己紹介。

男側だけに自己紹介するならまだしも、その自己紹介を女側にも聞かれていると思うとバランスよく自己紹介しないといけないというか…

その居心地の悪さたるや!

合コンに限らず知り合いの前で知らない人に自己紹介するの苦手です。

 

初めての人にこういうこと話すってことはこう思われたいのか~とか思われそうで。

気まずい。

できるなら合コンも初対面の人も避けたい。

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